つくり方 2ステップで完成!簡単すぎる手順(1)コーヒー豆のパックを上下に振って 常温のお水を入れた冷水筒へポン!(2)8時間以上たったら、珈琲バッグをそっと取り出します。※コーヒー豆のパック1袋に対して、約600cc(お好みで増減)のお水をご用意ください。※お水は、ミネラルウォーター以外(水道水、天然水)を使います。
アレンジ次第でさらに楽しめる 水出し珈琲に、溶かしたゼラチンを加えるだけで 本格的な珈琲ゼリーに!(ゼラチンの説明書に記載されている作り方をご覧ください)豆乳と合わせて、ソイカフェオレも楽しんでいただけます。
原材料 コーヒー豆(ペルー産・インドネシア産)☆☆☆深煎り
保存 直射日光、高温多湿を避け、常温で保存してください。
冷蔵庫に常備しておけば、こんな時に便利! ・飲みたい時にすぐ飲める・急な来客のおもてなしにも・ゼラチンを加えて、コーヒーゼリーに・製氷器で凍らせて、アイスコーヒーの氷に・外出時は水筒に移すだけ・ホットが飲みたくなったら温めればOK職場でつくり置きすれば、打ち合わせや来客時にサッと出せます。
区分 食品
販売者 FUTAEDA株式会社
おいしさの違い アニーのお気に入りの水出しコーヒーは、香ばしさを放つインドネシア産の珈琲豆と甘みが強くコクがあるペルー産の珈琲豆をブレンドし、深めに焙煎しています。水出しで最もおいしくなる状態に仕上げて、パックに詰めています。
手間要らずで、専門店のようなアイスコーヒーに!お水でつくる『水出しコーヒー』の魅力 日々の暮らしに、新しい楽しみができる水出し珈琲
水出しコーヒーとは? その名のとおり、お湯ではなく 水でゆっくりと抽出するコーヒーです。COLD BREW(コールドブリュー)や、ダッチコーヒーとも呼ばれます。こちらの水出しコーヒーは、コーヒー豆の入った不織布パックをお水に浸してつくる浸漬式です。コーヒー豆とお水があれば自分でも作れますが、量の調整や専用の道具を準備したりフィルターの目詰まり・掃除など なかなか手がかかるようです。アニーのお気に入りの水出しコーヒーは、パックのままお水にポンと入れ、約8時間後にパックを取り出すだけの手間要らず。時短で、本格的なおいしさが味わえます。
ドリップコーヒーとの違い 熱湯で淹れるドリップコーヒーは、苦味・酸味・渋みなど コーヒーそのものの味が抽出されます。水出しコーヒーは、低温のお水でゆるやかに抽出するため、苦味や雑味が出にくく、ミルクやお砂糖なしでもスッキリしたまろやかな味わい。また、コーヒー豆の油分も出にくいので酸化が少なく つくり置きしても美味しさを保ちます。コーヒーの苦味や酸味が苦手な方で「水出しコーヒーなら好き」という方も少なくありません。ドリップコーヒーの立ちのぼるような香りと違う、やさしい独特の香りも特徴のひとつです。
必要なもの 水出しコーヒーのパックのほかは、お水と、冷水筒(蓋つきピッチャー・麦茶ポット等)のみ。蓋があり、600cc以上入るものなら、何でも大丈夫です。
内容量 水出し珈琲 30g×10袋(約30杯分)
商品名 水出し珈琲お徳用