箸袋

箸袋

箸袋

箸袋の裏地には、黒い和木綿の内布をしつらえています。二重織りにすることで、より高級感のある丈夫な作りとなっています。巻き紐は、竹虎生地の風合いに合わせて黒い紐を選びました。

竹虎ブランドタグ

箸袋

箸袋

織物「竹虎」の箸袋

環境を思いやる優しさの携帯

日本人が1年間に使う割り箸は、240億膳

箸袋は、竹虎オリジナルタグを設えました。タグの表面には、二代目義治が大阪天王寺の工場から日本唯一の虎竹の里に本社を移した60数年前からずっと使っている竹虎ロゴマークが鮮やかに刺繍されています。

レストランなどでも竹の割り箸を使うところが多くなってきました。竹の割箸でしたら環境にも優しいですし何ら問題はないかと思いますが、さまざまな環境問題にたいして個人レベルでは何ができるか?そんな問いのひとつとして、マイ箸があるのだと思います。個人がお箸を持ち歩いたくらいでどうなるの?そんなご意見もあるかも知れません、一人、一人の出来ることは確かに小さい。けれども日本全国で一人が一つのゴミを拾えば1億のゴミがなくなるように多くの人が持ち歩けば?そして、お箸を持ち歩く事はとりもなおさず環境に対する問題意識を持ち続ける事につながります。いかがですか?環境を思いやる優しさ携帯されませんか。そしてお使いになられるなら、やっぱり竹箸。

天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。

サイズ

■サイズ:約33.5×17cm■素材:和木綿■原産国:日本製・国産お箸を入れるポケット部分の幅は3cmです。24cmまでの長さの箸を入れる事ができます。

日本人の食生活になくてはならないお箸。お弁当箱と一緒にマイ箸を持っていく方は多いと思いますが、飲食店などでの食事の時も割り箸の代わりにマイ箸を使いませんか。日本人が1年間に使う割り箸は約240億膳。1人あたりですと約200膳にもなるそうです!そんなに…って感じですが、どうやらこれが現実の数字のようです(99年のデータ)。その割り箸の原料は安い輸入木材が95%との事で、そのウチの70%は中国からの輸入材、98年の長江大洪水は、木を伐採しすぎたことが原因ともいわれているのは皆さまご存じの通りです。

マイ箸運動しませんか?

二重織りと巻き紐

日本唯一の虎竹模様をイメージして特別に織られた、その名も「竹虎」という名の織物を使った箸袋が出来ました。老舗竹屋竹虎ならではの、こだわりから生まれた今までにない箸袋です。

【名入れ】虎竹箸 虎竹漆箸 虎竹漆箸(子供用) 竹丸太男箸 24cm 竹角細箸 竹研出男箸 虎竹漆箸と箸袋のセット 竹十膳箸 23cm 【名入れ】虎竹夫婦箸

箸袋

ネットショップ全体での類似商品の価格比較

この製品をおすすめするレビュー

この製品をおすすめするレビュー

この製品をおすすめするレビュー

価格動向(箸袋)

熱の傾向(箸袋)

トピックス(箸・カトラリー)

アクセスランキング(箸・カトラリー)